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活動日記

フットサル以上に大切なもの。

現在、自分が指導者として関わる選手は、 1種:22名 2種:1名 3種:36名 合計58名となる。 個人的には一人一人に思いがあり、全員が自分の思い描く未来へ進めるようにサポートしていきたいと思っています。
活動日記

現実はウイイレと違うもの。

フットボールの醍醐味を感じる時間だった。 それぞれの個人の能力を加算していけばチームの能力となるわけではないことを再認識できた。
活動日記

公式戦があることを願って。

トレーニングを重ねる度に手応えを感じています。 確実にこの半年間で大きく成長してきた集団であることは間違いないです。
活動日記

トレーニングは嘘をつかない。

毎回のトレーニングで全力を尽くしているか? 先を見過ぎず、目の前を戦うこと。
活動日記

技術トレーニング。

自分のトレーニングの特徴は、短い時間でも技術トレーニングを必ず入れること。
活動日記

外と内の視点。

指導者と選手という立場ではなく、時に選手と選手という立場で会話することも必要なのかもしれない。
活動日記

結果にこだわる。

まだ公式戦は2試合しかできていませんが、シーズンも折り返しといったところ。 チームの基礎となる部分を固めたプレシーズンからインシーズンに入り、実戦で勝ち点を取れるように振り切ったトレーニングを積み上げてきました。
活動日記

何が起きても不思議じゃない。

人間にいつも100%出し切ることを求めても、それは難しいと思っています。 でも、時折、それができる選手がいることも知っています。
活動日記

選手を認めること。

定位置守備のセッションを行い、最後の実ゲーム形式のトレーニングで無失点で終わる。これは指導者として大きな手応えを感じる瞬間でもある。しかし、成果と課題は表裏一体。守備が良ければ攻撃は課題となる。常に課題は湧いて出てくるものであるが...
活動日記

落とし込みのスペシャリスト。

自分の中で確信を持っているものがある。 それを選手にどれだけ落とし込めるかは監督の素質だろう。 そして、その確信を持っているものは選手にとっては受け入れられない場合もある。
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