活動日記 努力が報われるとは限らない。 監督は、時に感情を無くして決断するときがある。 選手の日頃の努力を見てきて、フットサルに掛ける思いも手に取るようにわかるが、メンバーから外したり、試合には出場させないこともある。 2020.12.13 活動日記
活動日記 1v1の攻防の重要性。 フットサルはサッカーよりも競技特性上、1v1の重要度は高いように思う。 単純に人数がフィールドプレーヤーとして4人ずつしかいないので、1人が1v1に負けてしまうと自然と4v3が創出されてしまう。 2020.12.12 活動日記
活動日記 やればもっとできる。 時にコーチングスタッフと選手について様々な話をする。 コート内のパフォーマンス、コート外での振る舞い、性格、強み、弱み、成果、課題などなど。 でも最終的に選手としての土台となるのが、”スタンス”(取り組む姿勢)なのだろうと落ち着く。 2020.12.08 活動日記
活動日記 目の前以外の相手。 関東フットサルリーグ2部第4節vs 岩槻フットサルクラブ/tzk6 - 0 ◯数字だけ見ればポジティブに見えるものでしょう。しかし、様々なストレスがコート内には存在していました。一人一人が目の前の相手以外にも戦っている相手がいた印... 2020.12.07 活動日記
指導者向け 誰一人として見捨てたりはしない。 誰かを肯定すれば、誰かを否定しているように捉われるのが監督という立場。 誰かをメンバーに入れれば、誰かがメンバーから外れる。 それはチームスポーツである以上、必然のことでしょう。 2020.12.06 指導者向け