選手向け

"夢があるから強くなる" 最近よくお世話になっているJFA夢フィールドの正面入り口の脇に掲げられているスローガンです。

フットサルおいて"成功"する人には共通点があるように感じています。 "成功"の定義は難しいところですが、日本代表まで辿り着き、ワールドカップへ出場した選手は間違いなくそれに当たると捉えています。

1v1の攻撃において優位性を持てるかどうかは試合に大きな影響を与えます

F下部組織にいると昇格するか否かは人生に大きな影響を与えるものだと認識しています

ボールを運ぶことはフットサルには必要な技術です。

動き回って流動性を保ち、相手を撹乱することが、フットサルの醍醐味であるように思われがち。

自分のフットボーラーとしての根幹にあるのは高校3年間で学んだこと。

懐かしい写真が出てきました。 現役最後のトレーニング＠味スタ。 かれこれ5年前ですかね。笑

選手は監督からの評価により自分の立ち位置が決まっていくものです。 これは”評価”は自分ではなく他者がするということ。 社会に出て早16年目であるが、この”評価”というものはフットボールの世界だけでなく、生きていく上で付き纏うものです。

自分たちの信念を持ち、突き進む。 逆風が吹いても決して怯まない。