活動日記

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何が起きても不思議じゃない。

人間にいつも100%出し切ることを求めても、それは難しいと思っています。 でも、時折、それができる選手がいることも知っています。
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選手を認めること。

定位置守備のセッションを行い、最後の実ゲーム形式のトレーニングで無失点で終わる。これは指導者として大きな手応えを感じる瞬間でもある。しかし、成果と課題は表裏一体。守備が良ければ攻撃は課題となる。常に課題は湧いて出てくるものであるが...
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落とし込みのスペシャリスト。

自分の中で確信を持っているものがある。 それを選手にどれだけ落とし込めるかは監督の素質だろう。 そして、その確信を持っているものは選手にとっては受け入れられない場合もある。
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上手くいかない時期ほど貴重。

関東リーグが延期になったことで、生まれた2ヶ月弱の中断期間。 怪我人が戻り、新たな選手も合流したこともあり、考え方としてはプレシーズンに近い状態。
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成長に貪欲な男でありたい。

不思議なもので選手を辞めて40代が近づいてもまだフットボールスキルを高めたいと思っている。
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実は貴重な”懐疑的”な選手。

全て受け入れることができる選手は、監督の信頼を勝ち取りやすい。 でも、懐疑的な選手は、どこか目の上のたんこぶのような存在となりがち。
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ベストを尽くす。

今季フローリングでトレーニングできたのは数回。
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ギャップを埋める。

トップチームを視察すると現在地と目標とのギャップが見えてくる。 そのギャップに気付くだけでなく、本気で埋めに行くことをしないと差が縮まらない。
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環境に高められること。

昨日のセグンドのトレーニングは、トップ選手も数名混ざり小宮山監督によるセッションでした。
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来年こそ。

今シーズンもコロナに翻弄されている。 昨シーズンからの経験からあらゆる対策を持ち合わせることができているが、ストレスであることは間違いない。
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