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活動日記

外と内の視点。

指導者と選手という立場ではなく、時に選手と選手という立場で会話することも必要なのかもしれない。
活動日記

結果にこだわる。

まだ公式戦は2試合しかできていませんが、シーズンも折り返しといったところ。 チームの基礎となる部分を固めたプレシーズンからインシーズンに入り、実戦で勝ち点を取れるように振り切ったトレーニングを積み上げてきました。
活動日記

何が起きても不思議じゃない。

人間にいつも100%出し切ることを求めても、それは難しいと思っています。 でも、時折、それができる選手がいることも知っています。
活動日記

選手を認めること。

定位置守備のセッションを行い、最後の実ゲーム形式のトレーニングで無失点で終わる。これは指導者として大きな手応えを感じる瞬間でもある。しかし、成果と課題は表裏一体。守備が良ければ攻撃は課題となる。常に課題は湧いて出てくるものであるが...
活動日記

落とし込みのスペシャリスト。

自分の中で確信を持っているものがある。 それを選手にどれだけ落とし込めるかは監督の素質だろう。 そして、その確信を持っているものは選手にとっては受け入れられない場合もある。
活動日記

上手くいかない時期ほど貴重。

関東リーグが延期になったことで、生まれた2ヶ月弱の中断期間。 怪我人が戻り、新たな選手も合流したこともあり、考え方としてはプレシーズンに近い状態。
業界

フットサルに夢中となる3年間を。

東急SレイエスFC フットサルカテゴリー。 全て0からスタートだった2年前。 今ではフットサルという競技にチャレンジしてくれている37人がいます。
活動日記

成長に貪欲な男でありたい。

不思議なもので選手を辞めて40代が近づいてもまだフットボールスキルを高めたいと思っている。
指導者向け

選手もそれぞれ。監督もそれぞれ。

選手には個性があって、人それぞれ。 それがうまく融合してチームとして機能する瞬間が見ていてワクワクします。 どこに配置して、誰と連携して、何を求めるか。
オフ

子供が教えてくれること。

時に我が子から学びをもらえる。 ”上手くなりたい” その一心だけで、直向きにボールに向かい合う姿に感心しました。
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