日本人フットボーラーの永遠の課題とでも言うのかもしれない「シュート精度」。

負けたときは落ち込んでいる時間などなく次節勝てるように最善を尽くすようにしています。 逆に勝ったときは喜ぶ時間を僅かにして次節勝てるように最善を尽くしていきます。

浦安セグンドでのデビュー戦は交代早々に失点したスタートだったように思います。 そこからはメンバー外の時間を多く占め、出場時間は年間通じて数試合且つ数分程度。

関東フットサルリーグ1部 vs ファイルフォックス八王子 7 - 2 ○

技術、戦術、フィジカル、メンタル、コンディション。 勝敗を分ける5要素としていつも選手に伝えているものです。

バスケットボールW杯に続き、ラグビーW杯が開幕しました。 メディアで連日放送され、注目されていることを感じます。

日々トレーニングで積み上げている質は高まっていることを実感しています。 ただそれだけでは試合に勝つことが難しいと思っています。

ブラジル遠征に向けて日本代表メンバーが発表されました。 海外組も合流してどのようなフットサルを展開するのかとても楽しみです。

チームがゴールに歓喜しているとき、監督は次のことへ思考を巡らせています。 得点が動くということは試合展開が変わることを意味すると思っています。

チームは支え合いです。 個人としてパフォーマンスが高いときもあれば低いときもあります。