選手の成長を活性化させるためには試合に出場させることが最も効果的だと思っています。 今シーズンは昨シーズンから選手が大きく入れ替わっています。

F下部組織にいると昇格するか否かは人生に大きな影響を与えるものだと認識しています

関東フットサルリーグ1部 vsデルミリオーレクラウド群馬 5 - 2 ◯

全日本U-15フットサル選手権 神奈川県大会が開幕しました。 今年もクラブとして大きなチャレンジのスタートです。

18歳で指導者を志し、22年目を迎えています。 プロのサッカー指導者を目指し、海外へ学びに行ったり、九州、四国、北海道と学べる場所があれば迷わず足を運びました。

自分たちの置かれている立場を理解し、毎回のトレーニング強度が自然と高まってきました。 外的要因に引き上げられて質が高まることは本望ではないですが、前節の敗戦がありポジティブに進んだ要素の1つだと思います。

フットサルはまだまだ発展途上のスポーツです。 興行として成立しているとは言えない状態のようにも感じます。

自分の現役時代は守備が苦手な選手でした。 今でも仲間とボールを蹴るとあっさり抜かれてしまうこともしばしば。

Fリーグが無く関東リーグがトップリーグと言われていた時代があります。 今から20年以上前のことです。

チームへの貢献の仕方はプレーだけではない。