最後は技術。

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最後は”気持ち”なのか

緊迫した接戦の試合だとどちらに勝利が転ぶかわからない。

「最後は気持ちで勝った方が勝利を手にする」

というニュアンスを決まり文句のように聞くことがある。
選手間の対話であったりとか、時に指導者からの言葉として選手に投げかけることもあるだろう。

でも、気持ちの部分は大事な試合ほど誰しも強く持っている。

絶対相手に負けたくない。
球際は譲らない。
最後まで諦めない。

ここを持っていなければそもそも試合に出れる選手ではないだろう。

最後に求められるものとは

勝負の勝ち負けを決定付ける最後の場面で求められるものはなんだろう。

それは、冷静にゲームを読み取る力なのかもしれない。
緊迫した中でも、今必要とされている戦う術をしっかり把握しておくことである。

その戦う術となるものは、いわゆる”戦術”であろう。
その戦術を構成しているのは1つ1つの”技術”となる。

すなわち最後の最後に求められるのは、やはり”技術”なのかもしれない。

全員強い気持ちで臨み、目の前の相手に絶対負けたくないと思っています。
気持ちは大前提で持っている。
だから最後、差をつける部分は技術の質になってくるわけです。

緊張感ある中で、また相手の強度が高いプレッシャーの中での技術発揮。
これができるかどうかで勝ち負けの境界線が生まれるように思います。

そんな境界線を感じた試合があります。

勝利を決定付けた一撃

第23回全日本フットサル選手権 全国大会 予選リーグ
vs バサジィ大分

1点を争う緊迫した試合。
相手のパワープレーに何度も苦しめられながらも瀬戸際で守り抜いてきた選手たち。

パワープレー返しは技術の集約だと考えています。
ある程度の認知・決断は伴うが、ゴールは無人で約30m先のコート中央に位置していることは変わらない。
だからこそ、ボールを奪った瞬間は、技術の質でパワープレー返しが成立するかどうかが決まる。

どうしても技術エラーが起き、勝利を決定付けることができなかった展開。
しかし、最後の最後でゴレイロ岸のパントキックでパワープレー返しが成功して見事勝利。

最後は”技術”であることを象徴する勝利だったように思います。


当たり前のことだか、日頃のトレーニングの積み重ねが試合で現れます。
最後の重要な場面で勝敗を分けるのは”技術”になるのだろう。

そこにどれだけこだわって日々取り組めるか。
妥協せずやっていくべきだろう。


以上、お読みいただきありがとうございました。

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