一体感とは。感情のベクトルを揃えるために必要な2つのこと。

強いチームに共通していること

一体感”を持ったチームは強い。
そんなことがよく言われています。

一体感とはどのような状態なのか。
チームスポーツだからこそ、叫ばれる言葉。

複数人がバラバラの状態であると、力が分散してしまいます。
それを一つのベクトルとして揃うと大きな力となります。

これは強いチームには共通して見られる傾向です。

一体感を生み出すために

チームとして一体感を生み出すためには、必要なことが2つあります。

ベクトルを揃えるには

1️⃣ 目標を持つこと

2️⃣ 共感すること 

目標を達成することは困難ばかりですが、1️⃣目標を持つことはある程度容易にできます。
チームとして目標を定めることということは、関係する人たちで考え出すか、監督から落とし込むかによってできます。
それにより目指す場所が明確になり、全員の意識が統一されます。

難しいのは2️⃣共感すること。
選手一人一人の感情に周りの選手たちがリンクすることができるかどうか。

例えば、ゴールを決めれば共に喜ぶ、選手が精神的に追い込まれている時にそれを察知して励ます、喜怒哀楽を同じ感情で接する、つまりチームメイトを自分のことように捉えることができるかどうかが大切です。

チーム全体として感情のベクトルを揃えることが必要です。

感情のベクトルを揃えるには

どうすれば感情のベクトルが揃うのか。
それは、選手同士が最大限の時間を共有することが重要です。

自分がどんな考えを持った選手か、どんな境遇か、どんな思いで取り組んでいるか。
チームメイトにさらけ出すことで深い関係性になれるものだと考えています。
それをさらけ出すことが性格的に困難を抱えているとしても最大限の時間を共有することで、周りの選手がその選手がどういった人間性か把握できることもあるでしょう。


つまり試合の時に一体感を持とうと思っても難しい。
既にその試合の前の取り組みで一体感を持って臨めるかは決まっているわけです。

感情を指導者側からコントロールすることは難しい。
だからこそ一番接点がある選手同士からベクトルが揃うようなマネジメントが必要なのでしょう。

一体感あるチームってやはり魅力ですよね。


以上、お読みいただきありがとうございました。

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