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活動日記

ルーズボール。自分たちのボール?相手のボール?

フットボールは一般的に4つのフェーズがあると言われています。 定位置攻撃・トランジション守備・定位置守備・トランジション攻撃のフェーズが目まぐるしく回っていることになります。
選手向け

商売道具。シューズにこだわり持ってますか?

選手としての商売道具はやはり”シューズ”。皆さん、こだわりありますか?デザインがカッコいいから。有名選手が履いているから。安くてお手頃だから。近年では、バレーボールシューズやハンドボールシューズなどフットサル以外のシューズを愛用す...
活動日記

指導者としての根源。インプットの大切さ。

指導者の中では常識と言っても過言ではない言葉がある。 学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない ロジェ・ルメール
選手向け

フットサルの競技特性から考える。左利きの価値とは。

フットサルの競技特性 スペースと時間が限られているからこそ、広範囲かつ緻密に状況を把握し、的確なタイミングで、的確な技術を発揮することが求められます。的確な技術を発揮できるということは、認知・決断を活性化させることにも繋がり...
指導者向け

選手への伝達方法。何を伝えるか。どう伝えるか。

選手へ何かを伝えるときその手法は様々なあります。 言葉だけなのか、作戦ボードを使うのか、ホワイトボードを使うのか、書面で渡すのか、映像を見せるのか。 それぞれの効果を理解し、その場で最適なものを選択していくべきでしょう。
活動日記

緊急事態宣言。今、自分たちができること。

寝ても覚めてもコロナウィルスの話ばかり。 当然、どこのクラブも活動自粛となり、思ったような運営ができない状況。 公式戦も延期や中止が続き、選手、スタッフもモチベーションが定まらない状態が続いています。
選手向け

5人以上で戦うスポーツ。

フットサルはゴレイロ1人、フィールドプレーヤー4人の合わせて5人で行うスポーツです。 しかし、5人だけで戦うわけではありません。
指導者向け

パワープレー攻撃。やる?やらない?その基準とは。

最後の5分を切ってからは、多くの試合でパワープレーの攻防が観れる。しかし、必ず負けたチームがパワープレーを始めるかというとそういうわけではない。個人的にはある境界線を持って指揮にあたっている。それを今回紹介できればと思います。 ...
選手向け

vol.2 選手に質問してみた。- 村上 拓也 –

選手とコミュニケーションを図り、考えていることを色々と引き出すこの企画。 何とか第2回目。笑 同年代の選手たちにも何かの参考になれば幸いです。
選手向け

守備の砦?攻撃の起点?ゴレイロに求めるもの。

サッカーのキーパーと異なり、フットサルのゴレイロは、1試合における被シュート数が非常に多い。 自分は現役時代、1試合92本のシュートを打たれた試合がありました。
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