想像以上の成長。

ジュニアユース、ユースの選手たちの指導をしていると、育成年代における選手の伸び代は無限大であることを改めて感じる。

小学生の頃は、ボールを蹴る、止める、運ぶという基礎がおぼつかなかった選手も、反復回数が自然と高まるフットサルをやり込めば、想像以上の成長を遂げてくれる。

小学生で選手の将来を決めてしまうのは本当に危険だと再認識しています。

フットサルに覚悟を持って臨めば誰でもチャンスはある。

それを確かなものにするため、数年以内にクラブ出身の選手を多くトップリーグへ輩出していきたい。

そんなことを感じている今夏。

それにしても最近の若者は、独特なシャツを着るものだ。笑

地味に頑張ります。