フットサルは魅力がある。
スピーディな展開、アグレッシブな攻防、感情が爆発する決定機、コートの温度感を近くで味わえる臨場感。
多くの魅力がコートに溢れている。
当事者だからこそ魅力がわかるが、一般の方にはわからない。
これをいかに訴求するかが重要であり、エンターテイメント性を持たせることも必要であろう。
あれやれこれやれとフットサル界隈は意見が出てくる。
それを実際に動かしていくようなブレインとなる人財が少ないのだろう。
そんなこと言っている自分は他人事となっている証拠。
全員が自分事と捉えてできることを最大限取り組んでいくしかないように思ってます。
自分にできることは、育成年代の環境を整備すること、若い選手がフットサルの大舞台で活躍できるようにすること、それが日本フットサル界への貢献となり、フットサル文化を構築することになると考えています。
アリーナスポーツとして大きな可能性があると信じています。
「もう無理だよ。」って思う人もいるのかもしれない。
そんなことない。
必ず這い上がっていく。
地味に頑張ります。
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