
コーチとして監督の横に付くとあらゆることが学べます。
チームのマネジメント方法、戦術的選定など自分にない視点があり、指導者として幅を広げることができるように感じます。
自分自身常に意識していることは、懐疑的になり「もっと良い方法があるはずだ」と追究するようにしています。
そうすると自身の思考だけでは最適化を図る上で限界があります。
そういうときに他者の視点はとても参考になります。
コーチという立場だからこそできるインプットを繰り返し、それをしっかり選手たちへアウトプットしていければと思います。
地味に頑張ります。