選手として自分がどう見られているか俯瞰することは重要です。
試合に出場すること、昇格することなど選手に提示したとき、誰しも納得できる状態が望ましいでしょう。
むしろ他の選手から応援されるような存在であるべきです。
仲が良ければ応援されるのかというとそういうわけでもありません。
フットサルにどれだけ真摯に向き合ったかどうかを選手同士はよく観ているように感じます。
何かを掴み取ろうとするときのプロセスを近くで観ているからこそ、その成果に納得し応援するようになるのだと思っています。
本気で取り組んでいる選手はライバルからも応援される。
自分が関わる選手たちは、そんな選手であってほしい。
地味に頑張ります。
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