選手への伝達方法。何を伝えるか。どう伝えるか。

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伝達手法と必要なスキル

選手へ何かを伝えるときその手法は様々なあります。

言葉だけなのか、作戦ボードを使うのか、ホワイトボードを使うのか、書面で渡すのか、映像を見せるのか。
それぞれの効果を理解し、その場で最適なものを選択していくべきでしょう。

そして、伝達するときにもスキルが必要です。
言語技術はもちろんのこと、プレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルなど多くのスキルが求められます。

見出しの写真は自身のハーフタイムでのミーティングのときのものです。
見てもらえばわかるように、自身のスキル不足が露呈しています。
全員に聞かせることができていません。

もっとトレーニングを積み重ね、改善していきたいと思います。

伝達する際の留意点


ミーティングにおいて個人的に気をつけていることは、3つあります。

1️⃣ 選手で話す時間を極力持たせてから話す。

2️⃣ ”間”を使ってゆっくり目を見ながら話す。

3️⃣ 最大でも4分。可能であれば3分以内にまとめる。


1️⃣
選手間でもコミュニケーションは取りたいはずです。
そこを監督だからといって割り込むことはしません。
話す時間を与えるから、自身が話すときは100%集中してほしいという思いです。
しかし、大会のレギュレーションによってはハーフタイムが5分しかないため、選手間でのコミュニケーションに時間を取ることができないこともあります。
そのバランスを取るのが非常に難しさを感じています。

2️⃣
話すときは”間”を意識しています。
プレゼンテーションスキルでよく出てくる沈黙というものです。
何も話さない時間を作ると目をそらしていた選手も「おや?どうした?」と目を上げてくれます。
日本人の特徴なのでしょうか。沈黙になると不安になったり、心配になり、構えるようになります。
とにかく伝えたいことが先走り、情報が多すぎることで結局伝えたいことがボケることがあります。
だからこそ、ゆっくり選手の目を見て、”間”を活用しながら伝えることを心がけている。

3️⃣
そうなると情報量が多すぎないように話す時間を最大4分、理想としては3分以内にまとめるようにしています。
情報量が溢れてしまうときに大切なことは”何を伝えないか”ということです。
優先順位をつけ、時間内に収めるようにしています。


これら1つ1つを意識しながら、各スキルも向上させ、選手に伝達する力を高めていきたいと思います。


以上、お読みいただきありがとうございました。

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