見えない支え。

チームを見えないところで支えるスタッフが存在する。
そういうスタッフがいなければチームは機能しない。

特に自チームのマネージャーは非常に負担が大きい中、機敏に活動してくれている。

試合中のスタッツや関東リーグの運営はもちろんのこと、ホームゲーム設営、地域イベントなどの取りまとめ、登録関係などの事務作業もこなしてもらっている。

感謝は忘れてはいけない存在。

監督は孤独なもので、立場上、距離を縮めてくる人はいないもの。

ときに不安になったり、迷いが生じるときもある。
自問自答を繰り返し、答えを見つけようとする。

そんなときにスタッフとして横に立っていてもらうだけでどこか心強く感じることもある。

全員が与えられた立場で役割を全うすることでチームのパフォーマンスは最大化すると思っています。

選手、監督、コーチ、トレーナー、マネージャー、そしてその他関わりがあるクラブスタッフ。

今季のチームの目標に向けて全員で突き進んでいきたいと思います。

地味に頑張ります。