チーム全員が同じ方向を見て活動することは想像より難しい。 所属選手たちの試合での出場時間が異なれば、コンディションも異なります。

監督は孤独なものです。 それは監督になれば誰しも感じることだと思っています。

先日のオールスターゲーム2024をもって、今シーズンの全てのイベントが終了しました。 今シーズンもオーシャンカップ、Fリーグ、全日本フットサル選手権などとても刺激的だったように思います。

毎年の傾向として、3月〜5月頃に怪我人が増える傾向にあります。 シーズンによっては最大8人が怪我していることもありました。

ホームアリーナが満員の中、コートに立ち、チームの勝利へ貢献することがクラブ内の選手たちの目標であり、憧れであるべきでしょう。

4月からの本格始動に向け、準備段階のプレシーズン。 移籍の関係でまだ合流できていない選手もいますが、全体的にコンディションは高まっているように思います。

別れの季節。 U-15の選手たちが卒団を迎えました。 今年は卒団4名、U-18へ昇格7名となります。

これは年齢が近いサテライトカテゴリーの特権だと感じています。 チームスポーツだからこそ仲間のことを理解しないといけません。

"応援されるチームになる" そんなことを掲げてジュニアユースの選手たちは新シーズンを迎えています。

今回は平日朝から40人くらい集まってボール蹴りました。 皆さん、仕事大丈夫ですかね？笑 今回もフットサル界で活躍している人たちと一緒にボールを蹴りました。 今回はフットサルだけでなくソサイチも堪能。 最近は...