多くの学びを得た5日間。 選手はもちろんのことクラブとしても成長の機会をいただけたように感じています。

遊学館高校を指導するのはフットサルB級同期の岸さん。 もう6年前？とかになりますが、今でも変わらずフットボールに情熱を注ぐ姿に多くの刺激をもらいました。

最高の舞台で仕事させてもらえていることに感謝です。 全日本U-18フットサル選手権。

JFA 全日本U-18フットサル選手権大会に帯同しています。 高校年代のフットサル日本一を決める大会。

年々ゴレイロに求める役割は多岐に渡ってきているように感じます。 ゴールを守ることは当たり前だが、いかにプレス回避に関われるか、ゴールを奪う起点になれるかが求められているように感じます。

全日本U-18フットサル選手権。 クラブとしてU-18年代では初出場となります。

チームの3分の2が入れ替わったことで昨年とは全く異なる色を出しているように感じます。

暑さに負けず日々フットサルと向き合っています。 自分たちのストロングポイントは"強度を落とさず走り続ける"こと。

3年前まで毎日のように通っていた場所でトレーニングをさせてもらいました。

育成年代において夏の時期はマネジメントがとても難しいです。 心身共に逞しく育つ夏休みではありますが、あらゆる社会性を獲得する時間でもあります。