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活動日記

2021年度 育成年代で取り組むあれこれ。

来年度は、育成年代の競技環境の整備として、以下の準備をしています。 ✅フットサル専門トレーニング U-12 5、6年生に対して、フットサルをより専門的に指導するスクールを始めます。 少しでも競技フットサルに興味を持ってもらい、魅力を感じてもらえるように努めていきます。
活動日記

別れと出会いの季節。

春は出会いの季節でもあり、別れの季節。 3月で年度が終わる日本の文化を考えると必然でしょう。 3月に別れが訪れ、4月に新たな出会いがある。
活動日記

自分らしく。

自分の未来をより良いものに変えていくのは自分次第。
活動日記

今後について決断しました。

バッファローズ監督として最後の試合を終えて、早1ヶ月。 この期間、様々なことを考えました。 今後、指導者としてどうなっていきたいか。
業界

新たな船出。

フウガドールすみだより新監督の発表がありました。 新監督は荻窪孝氏。 クラブとしての新たな船出でしょう。
活動日記

ステップワークの重要性。

フットサルは、スペースの創出・占有、利用が繰り返され、それが継続的に行われるスポーツです。その中でそのスペースを効果的に活用するために、”ステップワーク”は非常に重要と捉えています。次へのアクションを予測した足の運びができるかどう...
活動日記

自分を否定すること。

育成指導者として日々壁にぶつかっている。中学生、高校生という多感な時期にフットサルという価値を認識してもらい、夢中になってもらう。そして、フットサルを通じて人間性を養い、自分が育ったクラブを愛してもらう。そんな個人的な理想がある。...
活動日記

勇気を持って飛び込むこと。

2017年2月13日。 初めて自分がバッファローズの監督として帯同した日。 自分のことを知っている人は誰一人としていない。
業界

あれこれ思うフットサル界。

2007年9月23日、Fリーグ開幕した。 あれから14年が経ち、様々な歴史を日本フットサル界は築いてきた。
活動日記

絶対逃げたりしない。

育成年代の指導は、あらゆる難しさがある。 コート内に集中できないことが多く存在する。
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