活動日記

サッカー日本代表の森保監督がPK戦になったときにキッカーの選定を「選手に委ねた」ようなことに賛否両論様々な意見が挙がっています。

連日のワールドカップに多くの刺激を受けている日々。

指導者にとっての喜びは、自分が率いたチームが勝利を収めたとき。 そして、関わった選手たちが成長する姿を見せてくれたときでしょう。

先日、前所属クラブとトレーニングマッチを行いました。 "フウガドールすみだバッファローズ"

12月に入り、次節関東リーグまで3週間を切ってきました。 試合が近付いてくると選手のモチベーションは自然と高まってきます。

フットサルの競技特性として"交代自由"があります。 これによりベンチでリカバリーしながらも、コミュニケーションを活性化することが重要となってきます。

コート内でどのような組み合わせするかによって5人のパフォーマンスは異なるものになります。

11月も終わりですね。 決戦まで3週間を切ってきました。 コンディション不良、怪我人なども徐々に戻ってきてチーム状態は上向きです。

先週末は、今シーズン26試合目のトレーニングマッチでした。 トレーニングマッチは勝ったり負けたりをバランス良く繰り返すことで、良い刺激をもらえています。

改めて感情を出すことって重要だと感じる日々。 育成年代（中学生、高校生）の選手たちは思春期ということもあり、感情を引き出すことが難しいときがあります。