監督として分析したものを【いつ、誰に、どのように、どのくらい】伝えるか意識しています。
全て見えたものを伝えていくと情報が増えすぎて逆効果となることもあります。
だから、「何を伝えないか」を考えることが大切だと思っています。
ボードを持って選手に働きかけることが監督らしい振る舞いだと思われがちですが、最も大切なことはその働きかけで”選手が変わること”です。
だから、選手が納得できるタイミングと情報量と手法を常に模索しないといけません。
自分自身このあたりはまだまだ追求できると思っています。
指導者としてもっと成長していきたい。
地味に頑張ります。
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