監督という役割がチームに与える影響はどれほどなのか。
それは自分ではよくわからない。
選手兼監督でなければ実行者にはなれない。
だから、チームに対して目に見える貢献はできないということになる。
実際、監督としての価値があるかどうかは選手やコーチングスタッフがどう感じているかが重要だろう。
いてもいなくても同じなのか、いないことがチームとしてのパフォーマンスへ影響を及ぼすものなのか。
当たり前ではあるが、チームに影響を与える監督でなくてはいけないと感じています。
バルドラール浦安2年目。
果たして自分はどうだろうか。
監督という役職でいるだけでチームに貢献できていると思ってはいけない。
常に向上心を忘れず、自己研磨を継続し、監督としてのパフォーマンスを高めていきたい。
後期リーグ、そこから続く地域CL、そして全日本フットサル選手権とチームの先陣を切って、勝利へ貢献していきます。
地味に頑張ります。
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