フットサルを始めて、すぐに参考にしたのが関東リーグ。
今でも憧れの場所であり、自分の心が高ぶる場所。
当時、無敵を誇っていたファイルフォックス。
その中心にいたのはグレさん(木暮賢一郎)でした。
そのグレさんが海外へ移籍するとなったときに、ファイルフォックスの一時代が終わったように感じました。
、、、と思っていたが、直ぐに現れたのがキング森岡薫選手だった。
確かブラックショーツからファイルフォックスに移籍してきたと記憶しているが、一時代は終われど、絶対王者ファイルフォックスの地位を強固なものにしたように思います。
その後の活躍はご存知のとおり日本フットサル界に大きな影響を与えた選手となりました。
常に自分の中でベンチマークしている選手でもありました。
客観的に見ても、挑戦心を持ち、強い気持ちでフットサルと向き合っているように感じています。
その姿勢は、指導者として少なからず刺激をいただけています。
挑戦することは、
“うまくいくか分かんないから面白い”
この精神は共感しかありません。
失敗すら楽しむくらいの感覚がなくては挑戦し続けることはできないでしょう。
自分もいつまでも挑戦することを忘れず突き進んでいきます。
刺激をありがとうございます。
地味に頑張ります。
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