セグンドというポジションは、トップチームから最も近い反面、育成年代からの潮流も大きく影響する。
だから、指導者としてトップチームの指導内容を知ることと育成年代の指導内容を知ることは必須でしょう。
特に育成年代の指導内容は、クラブとして根幹と捉えることができるものであり、大切にしているものでもあります。
だから、実際に育成年代のコーチたちにセッションを持ってもらう時間を設けている。
そして、それを自分でも確認して自身のモデルとの整合性を図れるかをコーチングスタッフで協議をする。
クラブの色を出しながら、自分らしさを失わない。
日々学びを貰えていることに感謝です。
もっと突き詰めていかないといけないですね。
地味に頑張ります。
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