休む暇などない。

時間が少しでもできれば映像を見るようにしている。
まだまだインプットが少ない現実。

ライセンス講習会受講時にも顕著に自分の課題として指摘された。
あらゆるレベル、あらゆるカテゴリーのフットサルをもっと見る時間を増やし、分析する習慣を付けなければならない。

長い期間、指導者というものを職としていれば、自身の強み、弱みは整理されるもの。
それを理解した中で、研磨していくことが大切だと思ってます。

自身の成長が、選手の成長に繋がり、それ即ちチームの成長となるわけです。
指導者が停滞してしまったらチームの成長は鈍化する。

常に前進し続けるチームとするために、指導者が歩みを止めては絶対にいけない。

ただでさえ、目指すべき場所の指導者の方々と大きな差を感じた中でフットサル指導者を始めているのであるから、学び方の質も大切だが、何よりも量を最低限確保しないといけない。

とにかく休む暇などない。
やることやって食らいついていきたい。



地味に頑張ります。