チームメイト。
それを”友達”という感覚の選手は少ないのではないか。
どちらかというと”仲間”なのだろう。
友達
https://dictionary.goo.ne.jp/word/友達_%28ともだち%29/
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。
仲間
https://dictionary.goo.ne.jp/word/仲間/#jn-163364
一緒に物事をする間柄。また、その人。
この「物事」が重要なのでしょう。
バッファローズにとっては、この「物事」とは、「自分の人生を掛けてフットサルに取り組むこと」のように感じます。
だから、単なる仲良し集団ではなく、個人が、チームが、クラブが成長するためにお互い刺激し合うということだと思います。
時に厳しく言うこともあれば、強い要求をすることもある。
絶対に負けたくない思いから、球際に激しくぶつかり揉めることもある。
それは”友達”ではなく、”仲間”だからそうするのだろう。
お互いが成長のためにする行為で関係が崩れるものであれば、それは”仲間”ではない。
もちろん監督からしても選手、スタッフは大切な仲間です。
これからも、大切な仲間とフットサルに没頭していこうと思う。
地味に頑張ります。
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