今シーズンのトップチームは2人が引退を決意した。
最後の挨拶で2人は最後までファン、サポーターに頭を下げ続け、ここまで歩んできたことへの感謝を表していたように感じました。
自分は33歳で競技としてのフットサル選手から離れました。
今思えば最適なタイミングだったように思います。
どのタイミングがそのときになるかはそれぞれの選手によって異なります。
ただ、全選手に共通していることは、どのタイミングであっても後悔だけはしてほしくないということ。
自分が納得するまでやり抜いたかどうかを自問自答していってほしいと思います。
今回引退してしまう2人は納得して競技生活を終えたと信じています。
狭いフットボールの世界なので必ずどこかでまた会えることでしょう。
2人の新たなステージでの活躍を心から応援したいですね。
リュウマ、アキ。
一先ずお疲れ様でした。
自分は2人に負けぬよう精進していきます。
地味に頑張ります。
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