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走れる指導者。

年内の交流フットボールは終了しました。

サッカー、ソサイチ、フットサルと昨年よりたくさんプレーできて、多くの指導者の方々と交流できました。

また選手視点を忘れないためにもプレーする経験は価値が高いと改めて感じる時間でもありました。

指導者になるとプレーすることにポジティブになれないこともあります。

身体は衰え、走ることを嫌い、どこかに痛みがある状態。

これだとボールを蹴ることが苦痛に感じることもあると思います。

だからそうならないように日々コンディションを整えておくことが指導者としても大切だと感じています。

いつまでも走れる指導者でありたい。

地味に頑張ります。

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