第33回全日本U-12フットサル選手権大会を視察してきました。
言わずと知れたバーモントカップですね。
各クラブの方々と挨拶させてもらいU-12年代のフットサルへの取り組み方など知ることができました。
各クラブ一人ひとりの技術の高さは際立っており、このままフットサルを専門的にトレーニングしていけば将来はとても楽しみだと感じました。
しかし、選手の志向はほとんどサッカーだと認識しています。
フットサルという競技としてU-12年代からU-15年代への橋渡しは継続的な課題なのでしょう。
とは言え多くのクラブが一堂に会して4面同時開催しているスケールはとても迫力がありました。
この中でプレーした選手は良い想い出になったことでしょう。
U-12年代からもっとフットサルが浸透することを願ってます。
自分はやるべきことをやっていきます。
地味に頑張ります。
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