試合を共に作り上げている審判団の方々。
ルールに基づき試合を読み取り、的確にジャッジする難しさは、自分が審判を行うときに痛感します。
審判はとても難しいものです。
それは十分に理解しています。
だからこそ、選手、スタッフも含めて協働していければといつも感じています。
人によってはどこか、距離を置かれてコミュニケーションを取らせてくれないこともあります。
これが共に試合を作り上げている身としては何とももどかしい瞬間です。
審判もそれぞれの試合で意識すべきものが変わると思っています。
“普及”なのか、”育成”なのか、”強化”なのか。
まずはプレーヤーズファーストでその試合の一番の主旨を達成できるように審判と共に協働していきたいですね。
地味に頑張ります。
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