選手から疑問や確認などで監督に話しに行くことは何かしらの壁があると思っています。
それが選手心理でしょう。
だから、気になることはなるべく自分からアプローチするようにしています。
僅かな認識のズレがコート内で致命的になったことを多く経験してきました。
“わからないなら聞いてこい”
これは監督からしたら当たり前のことだけど、現代の若者たちにはハードルが高いようです。
だからときに
“わからなそうだから伝えてにいく”
というスタンスも指導者側は必須なのかもしれません。
時代が変われば育つ環境も変わる。
しっかり適応していきたい。
地味に頑張ります。
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