監督が10人いれば10通りの考え方があります。
どんなセットや組み合わせで、どのような技術・戦術を駆使して試合に臨むか監督により色が出ると思っています。
選手によく伝えていることがあります。
それは、「どんな監督でも選ばれる選手になる」こと。
自分が一生みんなの監督であるわけではありません。
常に向上心を持って成長することに貪欲であってほしい。
逆に自分が監督のため、あまり評価されない選手は決してあきらめないでほしい。
やるべきことをやり続ければ評価は必ず上がるものですし、別の監督が見たら全く異なる評価になることもあります。
今の監督の評価が絶対とは限りません。
要は、自分の限界を勝手に決めるなってことです。
まだまだみんな成長過程!
地味に頑張ります。
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