東急SレイエスFC フットサルU-15は、全国大会を掛けた関東大会。
バルドラール浦安セグンドは、優勝争いを掛けた関東リーグ。
そんな過酷な週末でした。
どちらが大事なのか?
たまに聞かれることがあります。
答えは簡単です。
「どちらも大事」です。
父親と母親のどちらが大事ですか?
息子と娘のどちらが大事ですか?
愚問です。
自分にとってどちらも自分の全てを注ぎ込んでいるクラブです。
そんな関わる大切な2つのチームですが、レイエスは見事全国大会への出場権を獲得、セグンドは首位攻防戦に引き分け。
どちらも最善を尽くした素晴らしい結果だと思います。
このようなクラブで仕事をできることを誇りに思いますし、感謝しかありません。
まずは年内走り抜けます。
地味に頑張ります。
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