淡々とこなしていく。

チームをマネジメントしていけば、良いときも悪いときもあるものです。

シーズン通して浮き沈みはあるものだと捉え、わざわざ一喜一憂せず、やるべきことをやっていくことで最後は笑顔で終われると思っています。

どんな状況になっても次の公式戦に勝つことを念頭に置き、最大限の努力をしていくべきです。

良い意味で”淡々とこなしていく”ことが監督として必要なスキルなのかもしれない。

公式戦に勝っても負けても取り組むことは一緒。

次、勝つために準備する。

これに尽きます。

地味に頑張ります。