多角的なインプット。

様々な場所に成長のヒントがある。

自分たちの試合映像だけでなく、多角的にインプットしています。

今回は、U-20日本代表vsアグレミーナ浜松からヒントを貰えました。

若手選手たちとベテラン選手たちのマッチアップは、コントラストがあり、関東リーグでも見受けられる構図です。

諸々参考にさせてもらいます。

成長のヒントを模索するために、時に小学生や中学生の試合を観たりもします。

視点を変えて、バスケットボール、ハンドボール、バレーボールなども観ることもあります。

そして、様々なスポーツの監督の話をざっくばらんに情報収集する。

最近は野球界のレジェンド星野仙一氏の言葉に大きな刺激を貰えました。

他分野から得た情報をどうやってフットサルや自チームとリンクさせるか、ここが指導者としての力が試されるところでしょう。

どこにフットボール指導者として成長できるヒントがあるかわからない。

これからも電波を張り巡らせ多角的にインプットをしていきます。

地味に頑張ります。