選手間コミュニケーション。

選手間コミュニケーションは、指導者とコミュニケーションを取ることより重要かもしれない。

何故ならフットサルにおける実行者は選手であり、コート内の5人が関わり合うスポーツである以上、意思疎通なくして上手くいかない。

チームの基準の中で、その基準に則るのか、それとも応用して基準から外れるのかは、選手が決断するのだが、それは周りの選手との連動は必須である。

そういった摺り合わせをするコミュニケーションは多すぎて損することはない。

そして、選手間でコミュニケーションを頻繁に取っていると自然と信頼関係は構築されるもの。

フットサルは責任と信頼が強調されるスポーツだと思います。

そういう意味でも選手間コミュニケーションの価値は非常に高いですね。

たくさん対話して、たくさんぶつかり合い、たくさん解決していってほしい。

指導者からも多くのコミュニケーションを取っていきます。

地味に頑張ります。