充実したプレシーズン
バルドラール浦安セグンドとして2021-2022シーズンが始まり、1ヶ月半。
徐々にクラブのこと選手のことも理解できるようになってきて、俯瞰しながら取り組めるようになってきました。
これからはトップチームであるプリメーロにも少しずつ関わりを持ち、現在の自分で貢献できることが何かを考えていこうと思います。
そして、何より自分の戦いの場である、セグンドでいかに結果と成果を出すかを最大限のタスクとして取り組んでいきたいです。
セグンドでは、充実したプレシーズンを過ごしています。
まだ1ヶ月半ほどですが、選手たちの成長は著しいです。
シーズン通して限界を決めず、突き抜けていけるようにマネジメントしていきたいですね。
実力を試される環境
クラブが変われば様々な刺激と学びがあるものです。
今季は、【プリメーロ ↔︎ セグンド ↔︎ テルセーロ】と前後のカテゴリーとの連携はあるものの、自分自身に与えられているタスクは明確であるように感じます。
その分、責任は大きいです。
純粋に監督としての実力を試されているような環境です。
前所属クラブでは、クラブが多くのヒントを提示してくれたので、その中から何を選んでいくかというサイクルがありました。
現在は、クラブが自分の監督としての立場をリスペクトしてくれているからこそ、任される部分が大きく、責任を持たせてくれているのだと勝手に認識しています。
もう何も言い訳できない分けです。笑
やるからには”過去最高”、”史上初”を目指し続けるのですが、そんなことよりもまずは”目の前を戦う”ことを徹底していきたいです。
今を戦えないと未来は語れないです。
地味に頑張ります。
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