ゆっくりお湯につかり、考え事をすると良いアイデアが出てくるものです。
バッファローズに在籍していたときは、コーチングスタッフとよくお風呂屋に行ったものです。
日々慌ただしく生活すると、ゆとりがなく切羽詰まっていきます。
考え事をする時間がトレーニングの質を高めたり、フットサルの見識を深めたりします。
だから、当たり前ですが毎日湯船に浸かるようにしています。
シャワーだけとかにならず、深呼吸をしながら20分ほど落ち着くわけです。
この当たり前のことが当たり前にできているシーズンは、うまく自分をコントロールして納得いくマネジメントができているように思います。
心身ともにリラックスする時間は今季も死守していきます。
もう若くはないということを自覚しながら心と身体のケアを怠らず、全力で取り組んでいきます。
地味に頑張ります。
コメント