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同世代からの刺激。

トップチームと言えど、バッファローズと同世代の選手はいる。
彼らの活躍がバッファローズの選手たちにどれほどの影響を与えているか。

近い年代の選手だからこそ刺激は強い。

いつか彼らと同じステージに立ち、そして彼らを抜き去っていくことを考え、日々トレーニングに励んでいるはずです。

今はまだ大きな差があるだろう。
でもそこを本気で目指すのであればやるべきことはたくさんある。

彼らも成長している。
そこの差を埋めるには彼ら以上の努力が必要であるということ。

指導者としては、選手が本気でトップチームに昇格したいと思い、努力を重ねるのであれば、その努力に応えるため、それ以上の努力を持ってして取り組まなければならない。

つまり、同世代への刺激は、選手の能動的な自己研磨を助長して、それに伴い指導者も責任感をさらに活性化させるルーティンが生まれるように感じています。

もちろん自分も同世代から指導者と選手と立場は違えど刺激をもらっています。

40代が目の前にちらつき始めてもトップ選手として取り組めていることにリスペクトを忘れたことはありません。

そんな選手がクラブ内に一人でもいることに感謝しています。


同世代。
選手同士自然と距離感が近くなる存在でしょう。

トップ、バッファローズとカテゴリーの垣根を越えて、指導者、選手と立場の垣根を越えて刺激合える関係でいたいものですね。



地味に頑張ります。

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