クラブが苦境に立たされたとき。

トップチームが開幕から5試合未勝利と苦境に立たされています。

そのような中でも自分として何ができるかを常に考えています。

誰しもネガティブになりそうなときにも前向きな言葉と立ち振舞いで選手、スタッフの背中を押していきたいと思います。

みんな悔しいだろうし、自分たちを疑うこともしてしまうでしょう。

でも、やるからには最後まで自分たちらしく戦い抜きたい。

個人的にはそんなことを考えています。

選手たちのネガティブな感情はいくらでも聞くし、それを最後はポジティブに変えていきたい。

クラブが苦しんでいるときに力になれる存在になりたいと強く思う。

フウガはまだ死んじゃいない。

何度だって立ち上がるクラブだと思ってます。

次の試合こそ勝利できるように、自分ができることを120％で取り組んでいきます。

地味に頑張ります。