”個性”をどう活かすか。

選手それぞれに”個性”がある。
以前こんな記事をアップしたことがある。

👇👇👇”個性”に関する記事はこちら👇👇👇

ポジションごとの個性とは？

フットサルにおける4つのポジションの個性とは。

フットサルには基本4つのポジションがあります。ゴレイロ・フィクソ・アラ・ピヴォ。それぞれには役割があり、選手の適性を見極めポジションに配置します。今回はそのポジションにおいても”個性”があり、それぞれの選手が違った色を持っています...

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2019.12.16

コート内に様々な個性が入り混じっている。
それはコート内のプレースタイルによるものもあれば、心理的なもの、肉体的なものなど多岐に渡る。

その組み合わせをどのように見極めるか。
それが監督としての手腕なのかもしれない。

同じ選手たちを異なる監督が見たとき、コートに送り込む5人は変わるだろう。

個性は噛み合わせによって、活性化することもあれば、逆にその良さを奪い取ることもある。

その化学反応を生み出し、個性を際立たせる関係性を導き出せたときは、喜びに似た達成感があります。

過去バッファローズからトップに昇格していった選手たちは、みんな個性の塊です。
それをいかにトップチームで発揮して、チームとして調和していくか。
そのあたり今後の楽しみの1つでもあります。

あなたの”個性”って何ですか？




地味に頑張ります。