痛烈なメッセージ。

時にトップ選手がバッファローズのトレーニングに交ざることがある。

その時にトップ選手はバッファローズの選手たちにあらゆる感情を抱いているだろう。

その抱いた感情を直接伝えてもらい、大きな刺激を選手たちは受けている。

それは個別性を持たせたものがほとんどだと思うが、それぞれ抱いた感情は自分に対する痛烈なメッセージだと思っています。

個々の集合体がチーム。

その個人に対する感情は必ずチームに影響する。

今、チームに足りないものがそのメッセージには含まれています。

だからトップ選手がどんなコミュニケーションをバッファローズの選手と取っているかは耳を傾けまています。

そこには指導者側にはない視点があり、自分自身も刺激をもらうことが多々あります。

少しでもより良いチームに。

1人でも多くトップチームで活躍する選手に。

ひとつひとつのメッセージをかき集め、チームの力にしていきたい。

地味に頑張ります。