育成からトップまで整っているクラブだからこそ、前後カテゴリーの関係性は非常に重要。
エッグス(U-10&12)
⇅
ウイングス(U-15)
⇅
ファルコンズ(U-18)
⇅
バッファローズ(サテライト)
⇅
クロコダイルス(トップ)
コーチングスタッフは常に連携を図り、情報を共有し合っています。
選手もトレーニングマッチなどを通じて交流を図り、次のカテゴリーへの意欲を駆り立てています。
そして、時にこの前後間を飛び越えて交流することもあります。
これはクラブの一体感を醸成することにとても意味がある活動だと思っています。
エッグスやウイングスがトップ選手とボールを蹴ることは一種の憧れのような感情が現れるように思います。
下部組織の選手たちがトップチームを目指すモチベーションとなるようなきっかけになれば良いですね。
それぞれのカテゴリーがブツ切りではなく、連携や交流を図りながらクラブとして成長していくことが望ましいでしょう。
自分も今度エッグス、ウイングスを覗きに行こうと思います。
地味に頑張ります。
コメント