育成年代からフットサルを競技で経験していくことはとても重要です。
一昔前は、育成年代(U-12~U-18)でフットサルを学んだきた選手など一握りだった。
それが今ではその数は年々増えてきている。
そして、昨年、全日本U-18フットサル選手権はFクラブの下部組織が優勝、準優勝、3位を独占。
いよいよフットサル専門クラブがサッカークラブを上回る時代が来たように感じた。
育成年代でフットサルを学んできた選手が、Fリーグや代表に名を連ねるようになってくるのかもしれない。
そんな育成年代でも指導できていることに感謝です。
5年後を見据えて、積み上げていきます。
地味に頑張ります。
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