1日のスケジュールが分刻みで詰まっているとどこか憂鬱になる。
ときに全く関係ない会話をすることが物事の解決のヒントになったりするときもある。
チームマネジメントも同様に、選手たちにどこか余白を与えてあげたいものです。
90分トレーニング、120分トレーニングとみっちりメニューを敷き詰めるのも大切ですが、選手がリラックスしたり、ストレスから解放してあげる時間も設けないといけない。
彼らはまだまだ若い選手。
社会に出ている選手は数人であり、管理されることに慣れていない年齢でもある。
時に自由に使える時間がないと心身共に潰れてしまうかもしれない。
余白を持たせながら、厳しさを与え、メリハリを持たせることが大切な年代なのでしょう。
模索しながらマネジメントしていきます。
地味に頑張ります。
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