最近気づいた。シュートにおける”距離”の重要性。

シュートの3要素と言われる「コース強さタイミング」。

この3要素のうち2つが揃うとゴールは生まれると言われています。

それに加え個人的に気になっていたのは「距離」の概念。

ゴールまでの距離、ゴレイロとまでの距離によって、3要素でフォーカスするものが変わってくるかと思います。


以前、ゴレイロの面の広さを計算して、ゴレイロとの距離がどれだけ取れれば、肩より上のコースに決めることができるか検証したことがある。

おおよそ日本人の体型から考えるとゴレイロから3.5〜4m離れていると上も下も狙える距離となることがわかった。
これは悪魔でもループシュートのような放物線を描くようなシュートは除外しており、直線的に飛んでくるシュートに限る話にはなります。

ゴレイロがペナルティエリア(6m)まで出てきたとしても10mからシュートを打つと肩より上のコースは空いていることになります。

逆説的に言えばゴレイロと3.5m以内に入ってしまうと上のコースは狙いづらくなり、コースの選択肢を1つ消されることになります。

要は、最大限シュートコースを確保した中で、よりゴールに近い位置から打つことが望ましいということです。

状況にはよりますが、8mの位置が最大のチャンスであると捉えています。

3要素を考えれば、この位置からタイミングは度外視して「コース強さ」が揃えばゴールが奪えるのではないかと。
ゴレイロがもちろん出てくるような状況だと9〜10mになることもあるでしょう。

コースという選択肢を確保した中で、一番ゴールに近い位置。
ゴレイロが分かっていても止めることが困難な距離と考えています。

仮に目の前にスペースがあったとしてもこれ以上ゴールに近づくとゴレイロが距離を詰めた場合は、コースが限定されてきます。

ポイントはゴールまでの距離とゴレイロまでの距離という2つになります。

他にもこういった検討すべき要素は、「角度」であるとか「DFの有無」などもあるかと思います。

一概には言えませんが、今季はゴールまでの距離とゴレイロまでの距離を数値化して得失点を追っていこうと勝手に考えています。



地味に頑張ります。

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