各方面でオンラインが活性化しています。
外出自粛要請が出ており、自宅待機を余儀なくされているからこそ、できることが限られてくる。
その限られた中で指導者、選手、クラブスタッフは考えるものです。
✅ オンラインミーティング
✅ オンライントレーニング
✅ インスタライブ
✅ Youtube
✅ note
以前よりも多くの選手、クラブがオンライン上のコンテンツを活用し始めています。
これはフットサル界にとっても有益なもので、自粛したから気付けたことも多いと思います。
大切なことはこういったものを一時的なものとせず、仮にコロナが終息したとしても、継続すべきものだと感じています。
オンライントレーニングは、活動ができないときに有効。
例えば、荒天、台風などでどうしてもトレーニングを中止にせざるを得ないとき。
また仕事などでトレーニングを休んでしまう選手向けに行っても良いかもしれません。
オンラインミーティングは、スタッフ、選手は住んでいる場所がバラバラだと思うので、わざわざ集まる必要が無くなります。
クラブ運営の効率化には適しているものになって行くと考えています。
インスタライブ、Youtube、noteなどは、自身のブランディングやクラブのブランディングとしてとても有効だと感じています。
これこそ、社会情勢が落ち着いてからも継続していくべきコンテンツでしょう。
どんな分野でも言えることは、”継続は力なり“ということ。
やり始めたからには効果的に継続していくべきでしょう。
それを続けることでいつしか大きな財産になっていたりします。
少しでもフットサルが認知されるきっかけになれば嬉しいですね。
自分も色々と模索していきます。
地味に頑張ります。
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