日に日に増すフットサルへの思い。
それは選手のみならず関係者なら全員が感じていることなのでしょう。
ボールが蹴れること。
施設を利用できること。
公式戦が開催されること。
全て当たり前に感じていたことが全くできなくなりました。
失って初めて気付くものです。
どれだけ自分たちが当たり前の中で甘えていたか。
もし、2ヶ月前に戻れるとしたらどうでしょう。
しばらくフットサルから離れないといけないとわかっていると1回のトレーニングへの取り組み方や、施設の利用方法など意識が少し変わるのではないでしょうか。
極論、もし明日フットサルができなくなるとしたらどうでしょう?
そうなったとしても後悔がないように毎日取り組まないといけない。
そんなことを考えさせられる期間になっています。
常に感謝を忘れず、日々全力で取り組むこと。
当たり前に感じていることを当たり前にしない。
もし、今まで通りの日々が戻ってくることができたのであれば、今一度自分がフットサルに携わる意味を考え取り組んでいきたいと強く感じています。
まずは感染防止の徹底と日本国民が危機感を持ってこの難局を乗り越えていきたい。
Stay Home
地味に頑張ります。
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