
途絶えることがないブラジル人
ブラジル人。
フットボールの世界では常にベンチマークされる選手たち。
ペレから始まり、ジーコ、リベリーノ、レオナルド、ロマーリオ、ベベット、カフー、ロベルト・カルロス、ロナウド、ロナウジーニョ、リバウド、カカ、ネイマール。
長年途絶えることがないサッカー界でトップクラスの選手たち。
もちろんフットサルも同様で世界をリードしてきている。
ファルカン、ベットン、レニージオ、ヴィニシウス、ロドリゴ、フェラオ、ピト、ディエゴ。
そしてFリーグに来るブラジル人も世界的にはそこまで名が通っていない選手でも、確実に結果を出しています。
ブラジル人を単純に”巧い”という一言では片付けられないものがあるように思います。
フットボールに適したブラジル人の特徴
もはや人種としてのルーツであったり、国としてフットボール文化が宿っているようにも思います。
諸々と文献を眺めていくとブラジル人の特徴としては、以下の傾向があるようです。
ブラジル人の性格
- おしゃべり好き、陽気
- 小さいことは気にしない
- 友人、家族を大切にする。祝い事を盛大に行う
- 情熱的
- アグレッシブ、行動的
- 男らしさにこだわる
もちろん個別性はありますが、全体的な傾向として現れているようです。
”勤勉な日本人”と言われるのと同じですね。
勤勉じゃない日本人もいるのは事実ですが、世界全体から見るとそのような評価なのでしょう。
再度ブラジル人の特徴を見ていくと、フットボールに紐付くものが多くあります。
おしゃべり好き=チームスポーツにおいてコミュニケーション、伝達は必須なスキル
小さいことは気にしない=エラーを引きずらない
友人、家族を大切にする=共に戦う仲間を大切にする
情熱的=気持ちを込めて戦える
アグレッシブ、行動的=コート内で常に積極的にアタックできる、ゴールを目指し続ける
男らしさにこだわる=勝ち負けにこだわり、負けない強い意志を持てる
このようにリンクさせてみると、フットボールに適した性格の人種なのかもしれません。
そこに文化として国にフットボールが根付いており、幼少期からボールに触れて育つ環境であることからフットボールのトップを走り続けているのでしょう。
ブラジルを越える日
ブラジル人がフットボールに適した特徴であり、フットボールが根付いた文化である以上、世界の一線を走り続けるのでしょう。
日本がそんなブラジルをいつか越える日が来ることを夢見ています。
”そんなの無理”と思えばそれまで。
今、自分ができることはフットサル文化を根付かせていくことです。
フットサルが根付くことはサッカーにもフットサルにも良い影響が出てくると信じています。
生きているうちにその瞬間に出くわしたいと思っています。
以上、お読みいただきありがとうございました。