自身の指導を観ること。絶対観ておくことを勧める3つの理由。

選手によく言いませんか?
自身のプレーを映像で観なさい、と。

主観的なものと客観的なものをすり合わせることで、改善点が見えてきたり、自身のストロングポイントを再認識できたりします。
また選手間のコミュニケーションツールに活用することもあります。

とするならば指導者も自身の指導を観るべきではないだろうか。
その姿を観て指導者同士で意見交換したら有意義な時間になるのではないか。

そんなことを感じる日々です。

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自身の指導を観るために

自身がチーム指導している際に、定点でビデオをセットするだけで良いと思います。
細かく首を振って、アップにして、音声を拾ってなどできればいいですが、人手もかかります。

まずは定点でいいので自身の指導風景を撮影してみてください。
現在では、スマホ、iPadなどで簡単にできます。

もし、効果を感じるのであれば人手を借りて本格的に撮影してみてください。

A級ライセンスでは活用されている

サッカー、フットサル共にA級ライセンスでは自身の指導実践の映像をもらえると聞いています。
自身が参加したフットサルA級ライセンス養成講習会の際には、実際自身の指導映像を観ながら、指導者で意見を交わす場がありました。

サッカーでも同様に映像を自身で確認できる場があるようです。

勧める3つの理由

自身の指導は、絶対観た方が良いです。
その理由は3つあります。

1️⃣ 言葉の浸透度が把握できる

2️⃣ 立ち振る舞いを確認できる

3️⃣ 分析ポイントを確認できる


1つずつ紹介していきます。

言葉の浸透度が把握できる

映像で観ると自分では思っている以上に、滑舌が悪かったり、早口になっていたり、分かりにくい言葉を選んでいたりします。

そして、思ったよりも言葉を並べすぎて話す時間が長くなってしまったりします。

その自分の発した言葉がどれくらい選手に浸透しているかを観ると把握できます。

少し難しい言葉を選びすぎた、こんな早口で話していたら選手は理解できない、話が長くて選手の集中が切れている、、、など気付くことができるでしょう。

立ち振る舞いを確認できる

自身の立ち姿を見たことありますか?
思ったよりも格好悪いですよ。笑
猫背、片足重心、身だしなみ、表情、など好感を持てない立ち振る舞いだったりします。
自分はそんなことないだろうと思っていても、意外にも罵声に近い声が入っていたりします。

いや自分は絶対大丈夫!と思っている方ほど一度自身の立ち振る舞いを確認してみてください。

分析ポイントを確認できる

指導しているときに見えている状況と映像で振り返ると異なる場合があります。
要は指導して分析したポイントがズレいていることに気付くことがあります。
映像は真実です。

自身が指導していたポイントが本当に正しかったか、ポジショニング、選手の意図など確認しながら観ると良いでしょう。

最後に

以上のように、自身の指導を観ることは多くの気付きを得ることができます。
自分を客観的に観ることはどこか恥ずかしさがあるかもしれません。
でも、確実に自身を成長させるためのヒントがその中には隠されています。

是非ともまだ観たことがない人は撮影して確認することを強くお勧めします。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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